江戸の街やからくり屋敷の中の特定の場所からは、小さな鈴が手に入ります。
小さな鈴を集めている人のところに持っていけば、集めた個数に応じて、貴重な品物と交換してもらうことができます。
小さな鈴は、灯籠、狛犬、地蔵、仏像、墓石、大岩、鏡台、火鉢、盆栽などのほか、分かれ道の行き止まりや、周りと一つだけ違う場所といった場所から、見つかります。怪しい場所があったら、とにかく調べてみましょう。
からくり屋敷の探索以外にも、様々な娯楽要素が隠されています。達成すれば探索の助けになるものばかりですので、探索の合間にぜひやってみましょう。
江戸の街やからくり屋敷の中の特定の場所からは、小さな鈴が手に入ります。
小さな鈴を集めている人のところに持っていけば、集めた個数に応じて、貴重な品物と交換してもらうことができます。
小さな鈴は、灯籠、狛犬、地蔵、仏像、墓石、大岩、鏡台、火鉢、盆栽などのほか、分かれ道の行き止まりや、周りと一つだけ違う場所といった場所から、見つかります。怪しい場所があったら、とにかく調べてみましょう。
特定の条件を満たすと、江戸の街のどこかに新しい人物が現れ、とある依頼をしてきます。
彼らの依頼を達成すれば、この先の探索にとって、非常に役立つ品物が手に入ったり、重要な施設が利用できるようになったりします。
また、歴史の豆知識にも触れることができますので、ぜひとも見つけたら、依頼を聞き届けてあげましょう。
神社の境内では、コイの稚魚すくいで遊ぶことができます。
移動キーでポイ(すくい網)を操作します。決定キー(キーボードのスペースキー、またはゲームパッドのCボタン)を押すとポイを水の中に入れ、放すとポイを水の中から出します。この要領で、素早く泳いでいるコイの稚魚を、上手にすくいましょう。上手くすくえたら、そのまま画面右下の囲いの上まで持っていって、そこで再び決定キーを押して、稚魚を放します。ポイを水につけたり、稚魚を載せて運ぶと、徐々にポイの紙は弱くなっていきます。紙が破れてしまったら、そこで終了です。
すくったコイの稚魚は、持ち帰って、田沼邸の庭にある池に放して、飼うことができます。日が経つにつれて成長し、育ったコイは池からすくい上げて、加工の素材とすることができます。場合によっては、立派な模様のニシキゴイに育つかもしれません。
店の奥では、密かに賭場が開かれている場合があります。
指定の席に着くと、壺振りがサイコロを2つふりますので、出た目の合計が、偶数だと思ったら丁、奇数だと思ったら半を選びます。丁半を決めたら、次に賭け金を1~1000両の間で指定します。出目が正しければ賭け金の倍が手に入り、間違っていたら賭け金は没収されてしまいます。
賭場が開かれている場所は、日によって替わります。手軽に所持金を増やすことができますが、大勝ちしていい気になっていると、イカサマにはめられてしまうかもしれません。