後から作った赤穂浪士編には2つもミニゲーム要素があるのに、先に作った織田信長編には1つもそうした要素がない、というアンバランスさが気になっていましたが、ちょうどいい感じに組み込めそうなアイデアと空きスペースがあったので、実装してみました。
巡回している見張りの目をかわしながら、目的地まで到達するという、よくありがちなギミックです。あまり綿密に計算せずに見張りや隠れスポットを配置したのですが、ちゃんとタイミングを見計らわないと成功できない、割といい感じの出来に仕上がったような気がします。
ボス戦の作り込みも早いとこ終えて、3編目の制作を始めないといけませんが、まあそれは12月になってからかな。
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